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メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています1945年、ドイツの医師、クラウス・マーチン博士は、リハビリの為に古タイヤを加工して、クッション性のあるラバーソールを開発。

ソール内に空気を閉じ込めることで歩行中の衝撃を吸収、「バウンシング」と呼ばれる、弾むような歩行性を実現しました。

その後、英国の老舗製靴メーカーであるR・グリックス社と出逢い、1960年4月1日、遂にドクターマーチンの記念すべきファーストモデル「1460Z」が発売されました。

独自のソールによる機能性に加え、あらゆるファッションに自由にコーディネイトできるデザイン性の高さは時代を超えた定番のフットウエアとして、世界中のストリートでさまざまなカルチャーとファッションをリードし続けています ドクターマーチンのスニーカーコレクション「VISTA」のキャンバスローカットスニーカー。

定番ブーツのスタイルをキャンバススニーカーに落とし込み、ドクターマーチンのシンボル、ヒールループに加えソールサイドのイエローのキーラインが鮮やかに描かれています。

内側面に2つのベンチレーション(空気口)を備えた軽量なキャンバス素材は通気が良く、春夏シーズンにも快適な仕上がりに。

ソールのかかと部分にはブランドネームロゴラバープレート付き 素材 アッパー：コットンキャンバス ソール：VC1ソール(ラバー) 生産国 ベトナム製 サイズ アウトソール幅：約10.3cm(UK8) アウトソール全長：約28.7cm(UK8) 丈(ソールを含めた高さ)：約8.3cm(UK8) ソールの高さ：[踵部分]約3.0cm/[つま先]3.0cm(UK8) 重量 約350g(UK8/片足) 着用コメント ▼スタッフのミヤオカが着用しました身長172cm/男性 普段スニーカー(オールスター)は25.5cm、ドクターマーチンのポストマンシューズは26.0cm(UK7)を履いています。

このシューズの場合も26.0cm(UK7)で選びました。

スニーカーソックスを着用して、つま先を詰めて踵に指が入るか入らないか程度のゆとりがあり、幅や甲はどこも当たる事がありませんでしたが、サイズを縮めると少し窮屈感が出るかもしれないので26.0cmの方がよさそうです ▼スタッフのイヂチが着用しました身長153cm/女性 普段サンダルは22.5cmを合わせることが多くスニーカーでは23〜23.5cmが多いです。

こちらは23.0(UK4)を選びました。

スニーカーソックスを合わせて若干大き目のようにも感じましたが、靴ひもで固定すれば問題ありません。

くるぶしが出るくらいのカットの浅めのスニーカーなので靴下のデザインをチラ見せして履いてもいいし、素足風に合わせて爽やかコーディネートも楽しめそうでね。

ソールの側面に施されたイエローラインもマーチンらしくていい感じです 注意事項 ※ドクターマーチンのシューズはUKサイズ表記です。

cm表記はあくまでも目安になりますので予めご了承ください ※商品・商品画像についての注意事項はこちらもご確認ください 関連キーワード ローカット 4アイレット キャンバスシューズ デッキシューズ 運動靴 カジュアル フォーマル 通勤 通学 トラベル 旅行 スポーツ ■レディースモデルもあります ■ブランドリンクDr.Martens(ドクターマーチン)

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